炮烙(ほうろく)のご案内

柏市つくしが丘で仏壇仏具店を営んでいます。
箔押し師 松川光伯平です。

梅雨も明け真夏本番ではありますが暑いを通り越してますが皆さまくれぐれも体調管理お気をつけください。

さて東京では関東盆が終わりまして来月は旧盆がやってまいります。
お盆は宗教、宗派によって行事の形態が変わったりもします。

今回は「焙烙」のご案内です。

焙烙(ほうらく)とは

焙烙は低温で焼かれた素焼きの土器で、形は底が平たく縁が低い器です。
お盆の入りには迎え火を焚いてご先祖様をお迎えしお盆の明けには送り火を焚いて送り出します。
麻がら(麻幹、おがら=苧殻とも呼ぶ)は、皮をはいだ麻木でほうろくの上に組んで火を点けます。 小さくちぎった新聞紙や麻紐を解いて玉にしたり丸めて土台にすると組みやすいです。

炮烙皿、麻木のセットも販売しております。
1組880円(税込)

麻木やたいまつだけも取り扱ってます。
お気軽にお問い合わせください。

ご注意‼️

浄土真宗では迎え火、送り火はしません。

浄土真宗ではお盆をお迎えするにあたり特別なお供え(精霊馬など)をすることではなく、改めて亡き人を偲びながら “いのち” の事実と、その “いのち” にかけられた深い願いに耳を傾けることを大事にしてきました。
お寺やご家庭のお内仏(お仏壇)、お墓へのお参りを通して、いま生きているこの私の “いのち” や自分の人生を振り返る時間として過ごすのが、浄土真宗の「お盆」の迎え方です。

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